とうとうウィンドウを描画します。 今までに作ってきたz軸管理の関数を使いますが、このままだと画面にちらつきがあるので、そこを直します。ここでは、mapというvramと同サイズの領域を使って再描画する領域を限定することでちらつきを回避しています。
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